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ヤサワ諸島

映画の舞台をひとり占め!フィジーの秘境で叶える大人の冒険リトリート旅

真っ白な砂浜に青い空と海がどこまでも続く楽園、フィジー。
新婚旅行やダイビングでいく場所としてイメージする方が多いかもしれませんが、実はリトリートにぴったりの場所でもあるのです。

フィジー北西部に広がるヤサワ諸島は海の透明度が極めて高く、フィジーの中でも特に手付かずの自然が残る秘境の島々。
観光客が少ないため、映画“The Blue Lagoon”(邦題『青い珊瑚礁』)の舞台にもなった宝石のように美しい絶景を、誰にも邪魔されず独占することができます。

まるで無人島の秘密の楽園に流れ着いてしまったかのような大自然の中で、身も心も無垢になって遊ぶ日々は、この島々に泊まった人だけが叶えることができる特権。

日本人にはまだまだ知られていない、ヤサワ諸島での大人の冒険リトリート旅をご紹介します。

016万円代で行ける?フィジーエアウェイズでフィジーへ

フィジーと日本との時差は+3時間。フィジーエアウェイズで成田からの直行便が週に2便就航しています。

チケット代は渡航した2025年5月時点で、なんと6万円代と非常にお手頃。
まるで近隣諸国にいくかのような金額ながら、フルサービスキャリアなのが非常に嬉しいポイントです。

シートにはタパ柄のクッションやブランケットがおかれ、機内エンターテイメントには日本語のものも充実しています。
私は普段機内食は残してしまうことが多いのですが、2回提供されたおいしい機内食はどちらも完食。

きめ細かなおもてなしで、9時間のフライトを快適に過ごせました。
早朝の4時半に到着するスケジュールですが、機内ではぐっすりと眠れ抜群のコンディションでナンディ空港に到着。

今回は5泊8日のうち可能な限り長くヤサワ諸島で過ごせるよう計画し、4泊をヤサワ諸島、1泊をフィジー本島に滞在する日程を組みました。

ヤサワ諸島の旅に関する情報は海外のものばかりで日本語でのものがほとんどなかったため、注意事項など少し詳しくレポートしていきます。

離島へはSouth Sea Cruisesのフェリーでいくのですが、乗り場となるポート・デナラウは空港から少し離れています。
フェリーのチケットを購入するとバスの無料送迎がついてくるので、往路は空港からのピックアップ、復路は最終日に泊まる本島のホテルへの送迎を指定して購入しました。

バスの時刻まで少し時間があるので、その間に空港で色々な準備を済ませておきましょう。

INFORMATION

【空港での準備】

🔳SIMカードの購入
ヤサワ諸島ではホテルのwifiが有料で高額の場合があります。フィジーで使えるeSIMは少ないため、島に渡る前に何らかのネット環境を用意しましょう。
SIMのショップは空港にDigicelとVodafoneの2つあり、早朝からオープン。私が購入したDigicelは、滞在したエリアでは問題なく通じました。

🔳両替
島によっては日本円からの両替はできない可能性があります。
ショップやカフェ自体があまりなく現金を使う機会はほぼないのですが、せっかくショップを見つけてもとても小規模で現金払いのみにしか対応していないことが多いので、多少は用意しておいた方が安心です。

🔳食料品の買い込み
フィジーは国外からの食料品の持ち込み規制が厳しく、日本から肉や野菜、卵などは加工食品も含めて持ち込めません
ヤサワ諸島は島によってはショップもほぼなく、あっても価格が高め。
空港内には小さなコンビニがあるので、滞在中軽いお菓子などが必要な人はここで購入しておくのがおすすめです。

02ヤサワ諸島へは1日1便のフェリーでアクセス

ポート・デナラウについたら、荷物を預けてチェックインを。

あたりには小さなスーパーやカフェなど色々なお店が揃っているのですが、これがフィジータイムというものかチェックインにかなり時間がかかるので、買い物する時間はほぼありませんでした。
ランチ用にカフェで急いでサンドイッチをテイクアウトして、フェリーへ。

ヤサワ諸島へ向かうフェリーは1日1便のみ。
多数の島々を経由し宿泊客を順に降ろしていきます。

私の目指すナヌヤ・ライライ島は一番最後の港で、到着までなんと5時間!
季節や天候によってかなり揺れるので、酔い止めの薬を飲んでおくと安心です。
なお、フェリーの中の売店(飲み物やお菓子など)は現金払い不可でした。

ポート・デナラウ出発時はあいにくの曇天でしたが、目的地が近づくにつれて晴れ間が広がり、太陽の光を受け海が輝きだしました。

埠頭のない島が多いので、フェリーは各島に横づけせず沖に停泊します。
海の上で島の各リゾートからくるお迎えの小舟に乗りかえ、それぞれのリゾートの船着場へ直接着岸。

島が近づくたびに、小さなボートがあちこちからいっせいにエメラルドグリーンの海へ、ローカルの歓迎の歌を歌いながら飛び出してくる様子は、とても温かく心躍る光景です。

これまで体験した中で、最も非日常感たっぷりのお出迎えかも?

さて、私の降りるナヌヤ・ライライ島がようやく近づいてきました。
リゾートのボートに乗り換え、まるで映画の世界のように美しい秘境でこれから始まる冒険の日々に胸を高鳴らせながらチェックイン。

03地球の片隅にある密やかな楽園、ナヌヤ・ライライ島

ヤサワ諸島は20の島々からなる全長80kmの小島群。
諸島の奥に行くほど、手付かずの自然を独占するようなプライベート感、特別感が増していきます。

中には、ショップはおろかまともな道路がないような小島も
今回泊まったナヌヤアイランド リゾートがあるナヌヤ・ライライ島が、まさにそんな島でした。

ヤサワ諸島には宿泊施設はそこまで多くなく、1島1リゾートのような超高級リゾートの他はリーズナブルなホステルやB&Bが大半です。
秘境の離島なので、B&Bを選ぶと少々苦労をするかもしれません。

私は非日常感のある快適なリゾートの中から、「手の届く価格帯、かつ、ホテルのような画一的な部屋ではなくこの土地の伝統文化を感じられ、リトリートに欠かせないプライベート感満点のヴィラに泊まれる」という条件にこだわって今回の滞在先を決めました。

ここを選んだもう一つの大きな理由が、映画“The Blue Lagoon"の舞台となったブルーラグーンが、まさにすぐ目の前にあること。

ヤサワ諸島全体をロケ地のブルーラグーンと称することもありますが、実際はほぼナヌヤ・ライライ島とそのすぐ隣のタートル島で撮影されたものです。
リゾートのすぐ横から延々とのびていくビーチは、映画公開から長い年月がたってもわざわざここに寄港するラグジュアリークルーズ船があるほど、いまだに根強い人気を誇る場所。

実はナヌヤ・ライライ島にあるリゾートは、客室数わずか17室のナヌヤ アイランド リゾートだけ。あとはごく小規模のロッジが数件あるのみ。
つまりこの宝石のように美しい映画の舞台を、ほぼ独占状態で堪能できることに!

5時間もかかるフェリーの終着地にある、自然以外何もない秘境の島ですが、だからこそ限られた人たちだけが辿り着ける秘密の楽園が広がっているのです。

04まるで鳥の巣!ツリートップブレに泊まれるナヌヤ アイランド リゾート

ナヌヤ アイランド リゾートの17室の客室は、全てがヴィラタイプ
建物同士の間隔は広く、熱帯の植物で覆われた、プライベート感を大切にした造りになっています。

私が泊まったのは、トラディショナル・ ツリートップ・ブレ。
海に面した斜面に沿って並んでおり、私の客室は一番上に。

“ブレ”はフィジーの伝統的な茅葺屋根の木造の家で、ローカルな素朴さを感じられる、雰囲気たっぷりの客室です。
壁は3面とも木製のルーバーで覆われ、その向こうは緑で包まれており、まるで熱帯の木々の梢で守られた鳥の巣の中にいるような気分に。
まさにリトリートにうってつけのお部屋。

窓を開けていると、波音や鳥の鳴き声がすぐ近くに聞こえてきます。
そしてテラスの向こうには、エメラルドグリーンの海が。
高台にあるので、陽に照らされると海の輝きで世界が一面の光に包まれます!

最高のロケーションですが、途上国の離島ともあり設備はしっかりと整ってはいませんのでご注意を。

WiFiは有料で高額です。
シャワーは水圧が弱く、また夜にはお湯はなくなり水シャワーになる日も多かったので、夕方早めの時間帯に浴びておくのをおすすめします。

時計やテレビはありません。
ですが世俗から離れ、時間からも開放されたこの島での過ごし方にはそれがぴったり。

都市部のホテルのような快適さを求める人には向きませんが、自然の中に溶け込むように滞在したい人にぜひおすすめしたいリゾートです。

リゾート内には、レストランやスパ、ショップにツアーデスクと、滞在中に必要なものは一通り揃っています。
プールはありませんが、目の前にはあのブルー・ラグーンが広がっているため必要ないでしょう。

到着日には、フィジーの伝統的なおもてなしの作法であるカバの儀式を執り行ってくれました。
ヤンゴーナの木の根をその場で絞って作った飲み物を、ホストとゲストが決められた作法と共に飲み干します。
アルコールは入っていませんが軽く舌が痺れるような感覚になり、軽いほろ酔い状態に。
味は正直美味しくありませんが、フィジーに来たからには一度は体験してみたい、フィジーを代表する伝統儀式です。

滞在中はシュノーケリング、カヤック、サンセットクルーズやマンタウォッチング、ローカルヴィレッジ巡りなど、様々なアクティビティに申し込めます。

フィジーの人はとても陽気でフレンドリー。
スタッフはすぐにゲストの名前を覚え、笑顔でいつも声をかけてくれ、ことあるごとにイベントや音楽を用意しては和ませてくれるので、島での過ごし方など色々相談してみてください。

INFORMATION

Nanuya Island Resort

05映画の舞台になった美しいブルーラグーンを独り占め

ナヌヤ アイランド リゾートに泊まったからには絶対に訪れるべき場所が、まずは映画の舞台になったブルーラグーン・ビーチ。
リゾートのすぐそばから、まばゆいばかりに輝く純白のパウダーサンドと青い海が延々と続いていきます。

いつの間にかついてきた人懐っこい犬に先導されながら砂浜を歩いている間、出会ったのは数人の村人のみ。
こんなに美しい場所なのに騒がしい観光客に煩わされることはなく、聞こえるのは波の音だけです。

まるで、太平洋に浮かぶ美しい秘密の無人島に流れ着いてしまったかのような感覚に陥るほどの、静けさ。

時折わずかに訪れるゲストが静かに時を過ごす様子は、古い映画のワンシーンのように幻想的。
現実感が薄れていくほどの絶景を、誰にも邪魔されず心ゆくまで独り占めして過ごす…オーバーツーリズムが問題となっている昨今では考えられない体験です。

海は遠浅で、シュノーケリングをすれば小さな魚が見られます。
滞在中は、その日の天気をみながら何度も何度もここに足を運び、海で遊んだり、波を眺めたり、波音をBGMに昼寝をしたり、時間を忘れて過ごしました。

エメラルドグリーンに輝くこの海は西側に面しており、夕暮れ時には言葉を失う美しさに

ただし完全に日が沈むと、街灯などないためあたりは真っ暗になってしまうのでご注意を。
水平線に日が沈んでいくのを横目に眺めながら、夕日でシャンパンゴールドに染まった波が打ち寄せる長い砂浜を歩き、ホテルへ戻ります。

また、満月の大潮の満潮時には砂浜の幅がほとんどなくなり、途中で波の中を歩かなければならないほどに潮位が上がってきます。

この場所を司っているのは数字で刻まれる時間ではなく、太陽が登っては沈む惑星のリズムと、月の満ち欠けに潮の満ち引き…そんな時間。

時計を外し、日々の予定に縛られることをやめ、ただひたすらにこの星の時の流れに身を委ねて過ごしました。

INFORMATION

Blue Lagoon Beach

06ヤサワ諸島観光のハイライト!サワ・イ・ラウ洞窟で冒険を

ヤサワ諸島に泊まる人たちの一番の目的と言っても過言でない場所が、壮大な石灰岩の洞窟「サワ・イ・ラウ洞窟」。

こちらも映画に登場した非常に有名な洞窟で、フィジー本島から日帰りでは行けない奥地にあるため、辿り着けるのはヤサワ諸島に滞在した人だけの特権です
私はリゾートでケイブツアーに申し込みました。

洞窟まではボートで30分程で到着。
360度エメラルドグリーンの海に囲まれたその道のりも圧巻です。

ボートを降り、狭い階段を上り下りしながら暗い岩の隙間に入っていった先に、陽光が水面を青く照らす神秘的な異空間が広がっていました。

シュノーケリングで水中に潜り、ふと浮かび上がって頭上を仰ぎ見ると、熱帯の木々が見守る巨大な天の穴から日の光が降り注いできます。
まるで何かの祝福を受けているかのような神々しさ。

基本的に人の少ないヤサワ諸島ですが、一番の目的地ともなるとそこそこ人はおり、ツアーのボートが到着するたびに10人ほどが入ってきます。
しかし出入りも多いので時折誰もいなくなるような瞬間も。

地球の端っこに見つけた小さな美しい島の洞窟に、浮かんでいるのは私たちだけ…そんな不思議な高揚感を覚えるひと時でした。

実はこの洞窟は2層式になっていて、奥には完全に暗闇に閉ざされた広い洞窟があります。
しかしそこにいくには水中にある真っ暗なトンネルを、数秒(潮位によっては多少長めに)潜って抜けなければいけません。
数秒とはいえ上下の方向感覚もわからなくなる真っ暗な水中に足がすくみ、一度は諦めかけましたが、ガイドさんにトンネルの奥から手を引いてもらいどうにか奥の洞窟へ。

鍾乳洞の大空間は、懐中電灯の光も吸い込まれる程の漆黒の闇。ほぼ何も見えません。
音の反響から推測するに、入り組んだ形状でかなりの広さがありそうです。

ウキの替りに置かれた板にしがみついて浮かびながら、懐中電灯の小さなあかりを頼りに進むうちに、段々と恐怖は引いていきました。
替りに心を占めていくのは、子供の頃に読んだ物語の冒険の世界に入りこんでしまったかのようなワクワク感。

暗闇の探索を終え、再度水中トンネルを抜け出た先に、またあの天井から光がふり注ぐ美しい世界を見た時には、えも言えぬ感動を覚えました。

洞窟の外には、ちょっとしたお土産屋さんも出ています。
現金払いのみなので、購入希望の場合は防水の準備をしたお財布をお忘れなく。

こういったアドベンチャーを好むのは欧米の方が多いそうで、残念ながら日本人は一人も見かけませんでした。

でも観光用に剪定し美しく見せかけた人工的な「自然」のなかで過ごすのではなく、畏怖を感じるほどの圧倒的な自然に身を委ね、子供のころの純真なワクワク感を取り戻して過ごす時間は本当に贅沢なものです。

地球の片隅にある宝石のような島の、秘密の洞窟での冒険。
この秘境にたどり着いた人だけが味わえるとても特別な体験なので、ぜひ訪れてみてください。

INFORMATION

Sawa-i-Lau Caves

07ヤサワ諸島の天気と雨の日の過ごし方

大自然に囲まれたリゾートに滞在する時、気になるのは天気ですね。

私の滞在した5月は乾季でしたが、実は滞在中かなりの荒れ模様。
毎日雨が降り、雷を伴った雨風が激しく降ったかと思えばその夕方には燃えるような夕焼け、と目まぐるしく天気が変わりました。
朝から夜まで丸1日ほとんどヴィラから出られない嵐のような日も。

ですが南国の大雨というのは迫力満点。
日頃忘れていた自然の大いなる力に圧倒され、ワクワクしてしまうほど。

ヴィラの屋根に叩きつけるように降る音を聴いていると、大自然の中にいるちっぽけな自分の存在を感じられます。
ほんの少しの心細さと共に心の奥底で胸が高鳴るのを感じる、印象深い時間でもありました。

なお、島の天気はとても変わりやすく天気予報はあまり当てになりません(雨雲レーダーは比較的参考になりました)。

予定はあらかじめ決めず、その日の天気と気分に任せて自然の大いなる力に従って生きる、そんな生き物として本来あるべき姿で過ごす日々をどうぞ楽しんでください!

08帰国前にレンタサイクルでフィジー本島観光

ヤサワ諸島での冒険の日々を終え、再びフェリーに乗って本島のビチレブ島へ。
フェリーの到着時刻では帰りの飛行機に間に合わないため、帰国前にこちらで1泊します。

今回の旅では可能な限り長くヤサワ諸島で過ごせるよう計画したため、ビチレブ島を観光できるのは帰国当日の半日のみ。

島内に観光客が手軽に気軽に乗れる公共交通機関はないので、レンタサイクルを利用しました。
人で溢れるおしゃれなカフェや活気あるローカルな「ナンディ市場」など、久しぶりに世俗と文明に戻ってきた気分を味わいながら、半日のサイクリングを満喫。

時間があったら、コーラルコーストの隠れ家リゾートに泊まってジャングルの滝をハイキングしたり、海に浮かぶ楽園水上バーを体験したり、ローカルな村を巡ったりもしたかった…!

やり残したことがまだまだあるのでまたこの楽園へ帰ってきたい、そんな後ろ髪を引かれる思いを抱きながら空港へ。

空港ではフィジーエアウェイズのプレミアラウンジを利用しました。

メニューは暖かいミールからサラダにフィジアンスイーツまで揃い、広々とした空間には座り心地の良いソファーが並びます。
空港の通常の待合所では電源コンセントが見当たらなかったのですが、ラウンジでは充電可能。

滞在中に撮影したたくさんのお気に入りの写真を現像し、夢のような日々の思い出に浸りながら、飛行機までの時間を快適に有効に過ごしフィジーを後にしました。

09宝石のようなフィジーの離島で宝物の思い出を

きらめくエメラルドグリーンの海と純白のパウダーサンド。
そこにあるのは大いなる自然だけ。

世俗から遠く離れ、限られた人だけがたどり着くこの島々で過ごしたのは、まるで地上の秘密の楽園に流れ着いてしまったかのように心躍る日々でした。

神々に祝福された美しい島を独り占めし、波と戯れ大自然に遊ぶ。

絶景の中に身を委ねたいけれども昨今のオーバーツーリズムには辟易としている、という人にもおすすめのデスティネーションです。
心と体から余計なものを解き放ち、裸足になって過ごすヤサワ諸島での冒険リトリート、ぜひ体験してみてください。

フィジー本島での観光に関しては、ブログの方で詳しく紹介しています。
また、ヤサワ諸島に関しては日本語での情報が少ないので、Instagram(@_mugi_photo_)でも詳しく発信しています。
何か質問があれば、そちらにお気軽にコメントください。

MUSE

この記事を書いたライターのプロフィール画像
MUGIフォトグラファー

フォトグラファーとして国内の様々なホテルやコスメブランドの広告写真撮影を行いながら、トラベルライターとして国内外を取材。 その傍ら2014年より始めた自身のブログやSN...

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